「日本を救う方法」は簡単です。

緊縮財政を止め、財政出動をすること、ただそれだけです。

意味のないプライマリーバランスの黒字化(財政健全化)にとらわれないこと


みんなが、これを理解すれば、国民全員が救われます。

MMT(現代貨幣理論)を分かり易く説明してくれています。

一部の既得権益者により私たちはずっと苦しめられて来ました。


MMTの動画は賛成派、反対派の動画が、たくさんUPされています。

また、「正しく理解していない方」から「意図的に反対している方」までいますので、いろんな方の動画を見て、誰が正しいMMT 論を言っているのか、自分の頭で考えてみて下さい。自ずから答えが見えてくる筈です。騙されないでください。


2019年にMMT(現代貨幣理論)が話題になったが、そのずっと前から経済関連の学者の一部は、それに似た経済論を語っていたことが下記動画からよく分かります。

にも関わらず、この国の政府は、そうした意見を取り入れず、むしろ排除してしまった。国民の生命と財産を守ることなく、コロナ禍においても方針を変えずにいます。


2012年(春)自民党が野党になっていた頃、正しい経済論を説き、国を正しい方向に導くように促す学者たちがいました。政権を奪回させた後の安倍政権に期待していたからです。

その年(2012年12月)に安倍政権が誕生したが、こうした期待や訴えも空しく政権についてしまうと、こうした学者たちは排除されてしまいました。

様々な形の圧力により、(スポンサーは経済界の)テレビをはじめメディアに出演することも出来なくされ、正しい経済論は国民に知らされることなく、多くの国民は苦しめられ続けることになってしまいました。


そうして国内では、MMT論に否定的な意見が支流となり、議論がされぬままに異論経済論として軽視されてしまうことになっってしまった。その事により多くの国民が苦しめられ続けました。デフレ下での消費増税をはじめ、医療サービスを低下された上に、コロナ禍での医療はひっ迫、廃業、倒産、出業、十分な保証もないままで自粛を強いられ、自殺も増加しています。

一部の既得権益者(財務省、経済界、政府とその周りの御用学者等)は、目先の利権だけのために、日本を破滅に向かわせています。


日本は今、衰退の一途を辿っています。

日本は本来、豊かな国です。資源がないなどと言われて来ましたが、これほど資源が豊富な国はありません。

①、まず国民が優秀です。(ひとつ大きな欠点は政治に無関心なこと)

②、資源が豊富です。

水が豊富、太陽光、風力、波力、地熱、国土の3分の2が2/山林であり、海に囲まれた島国である、四季があり縦長の国土は南国から北国まである。言わば化石燃料以外はすべて整っています。